2012/05/20

シニアのタブレット講座~勉強が楽しい~

今日はタブレット講座の4講座目です。

撮影した写真でスライドショーを出したり、メールで送る、という内容です。

みなさんのタブレットにはすでに、たくさんの写真が入っていました。あちこちでかなり撮影されたのですね。

それらを使ってタブレットでスライドショーを表示され、とても喜んでいただきました。

今日も、集まられると、ケースのお話や、画面に貼るフィルムのお話、それからタッチペンのお話、などなど、いろいろな話題が元気に飛び交っておられました。

今日、おっしゃっていた一言でとても印象に残ったのは、

「やっぱり、こういう勉強が楽しいね~~!」

という一言。

新しいことを覚えよう、とするのは不安も多いかもしれませんが、逆に、わくわくする気持ちでいっぱいでもあります。

実は、ゲームのアプリもけっこうダウンロードして楽しまれていたのですが、それらも、もう消してしまわれたとのこと。

やっぱり、いろいろ、新しい機能を学ぶほうが楽しい、ということのようでした。

「パソコンは、作品や書類をつくったりするため」に、そして「タブレットはちょっと調べ物をしたり、メールやブログのチェックをしたり」、そんな使い分けも上手にできておられました。

さすがですね。

最近、携帯電話ショップに用があって行ってきたのですが、そこで、タブレットの前を行ったり来たりして、ためらいながら機器を手にされている年配の男性の姿を何人かみかけました。

購入を検討されているようだなぁ、と思いましたが、やはり使いこなせるかどうか、不安があるのかもしれませんね。

今日の講座も、いろいろ話題満載、笑顔満載、楽しい笑い声のうちに時間がきてしまい、予定した内容はまた次回に、ということになりました。

今日の講座の中で、みなさんに喜んでいただいたことの一つ、テキストにはなかったのですが、私がとても役に立ったので、ご紹介したアプリがありました。

Traintimer「Train Timer」という、電車やバスの時刻を教えてくれる単純なアプリですが、表示が大きくて見やすく、私自身はとても気に入って最近よく使っています。

みなさんも、さっそくダウンロードしてみられて、「これで、またさらにタブレットが便利に使えるようになった!」ととても気に入ってくださったようです。

次回、6月は、カレンダーやスケジュールアプリの使い方、です。

今、この講座を4回まで進めてきて、みなさんがほんとに生き生きと楽しまれているご様子を拝見しているので、本当はもっともっとたくさんの人に楽しんでいただきたい、という思いがあります。

時間の都合ができたら、また、次の2期生を募集していきたいと思いますので、ご興味のある方はどうぞお知らせくださいね。

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2012/04/29

7回目の懇親会

Konsinkai_2今日、4月29日、こうしんじゅくの7回目の懇親会を開催しました。

GW中なのでどれくらい参加していただけるかなぁ、と少し心配でしたが、例年どおりに、たくさんの方にご出席いただくことができました。

今回の参加者の平均年齢は64歳。なんだか年々、高くなってる気がしますね(笑)
今年の最高齢の方は84歳のHさんでした。(あ、毎年最高齢を更新してくださっていた小郡校のNさん88歳も、ご参加いただく予定でしたが、急な所用のため、残念ながら今回は欠席されました。)

ちょうど今日がお誕生日の当日、というIさんに、お花のプレゼントをお渡しして、会をスタートさせました。

今回はいつもと違って、1次会の中にカラオケのご用意をしておりました。皆さん、次々と曲の予約を入れてくださって、あっという間の3時間でした。時間の関係もありましたので、まだまだ歌い足りない方もおられたことと思います。

84歳のHさんは自ら手をあげてのトップバッター。さすが!と会場の皆さんを驚かせるくらいのパワフルな声量のある素晴らしい美声を聴かせていただきました。

今日は、普段、お会いしない小郡校の皆さんとも、いろいろお話をさせていただき、とても楽しく受講してくださっているご様子をお聞きし、本当にうれしく思いました。

毎年思うのですが、ほんとにこの会の平均年齢60歳超えてるの?と思うほど、にぎやかで元気いっぱいの楽しい会でした。

いろいろ、行き届かないこともたくさんあったと思いますが、皆様のご協力のおかげで、とても和やかで楽しい懇親会が開催できました。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

自己紹介の中でそれぞれの方が目標にされていることや、どんな気持ちで通ってくださっているかをお聞きました。

皆さんのお気持ちに少しでもお応えできるようなパソコンスクールでありたいと、スタッフ一同、気持ちを新たにしました。

解散される際、「今度はカラオケ同好会をやりましょう!」というお約束もいたしましたので、ぜひ、近々、そちらも開催したいと思っています。

今日は本当にありがとうございました。

なお、今日の様子はまた、懇親会だよりにて、皆様に配布させていただきます。

どうぞお楽しみに~♪

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2012/04/17

フルートを始めました

20120417_180623
こんにちは。金丸です。

フルートを習い始めることにしました。

ブログや、Facebookなど、プロフィールを書く機会があると、趣味は「ドライブとフルート」と書いています。(このブログのプロフィールにもそう書いています)ところが、実際にフルートをここ15年くらい吹いていなかったので、正直、スタッフは私の趣味を疑っていたようです(笑)

というわけで、ということでもないですが、もう一度、フルートを始めることにしました。そんなことをしている場合ではない、という声も聞こえてきそうですが、この際無視します(笑)

学生時代は勉強より、はるかに多くの時間を時間を費やして楽器の練習していたと思いますが、さすがに、今はそんなことができないので、仕事の合間の息抜きになれば、と思っています。

アットホームな感じで教えていただけそうな先生がおられたので、月に何度か通わせていただくことにしました。

先生のところで、楽器の音程を合わせるためのチューナーに、iPhoneのアプリを出されたので、なるほど、今風だなぁ、と感心。正式な機材もお持ちだと思いますが、ちょっと音を合わせたい、っていうときに、ポケットからすっとスマートフォンが出てくるなんて、ほんとに時代は変わったんだなぁ、と実感しました。

チューニングのメーターは、私の吹いたA(ラ)のピッチが少し高くなっていることをちゃんと示していました。

Androidにもあるのかな、と思って、戻ってから、私もGoogle Playで探してみたところ、ありました、ありました。立派なチューナーのアプリを見つけました。なんと、無料です。

フルートは音程がとても不安定な楽器で、私のように下手で、あまり音感もよくないと、吹く音ごとに音程が上がったり下がったりするので、チューナーも、すべての音でチューニングできるクロマティックチューナーというのが必要だったのですが、昔、一生懸命練習していたころには、こういうチューナーも自分で購入して音合わせをしていたのですが、けっこう高かった記憶があります。

あと、テンポをとるためのメトロノームも、これまた無料でゲット。

昔はこんなのも、買っても買っても、すぐに微妙に狂ってきて、何度も買いなおしたものでしたが・・・。

そんなこんなで、あまりお金をかけずに練習ははじめられそうなのですが、はてさて、どうなりますことやら・・・。そのうち、楽器にお金がかかるかもしれませんね。何せ30年も前に購入したほとんど骨董品といってもいいレベルの代物ですし・・・。

若いころのような体力もないし、腹筋も肺活量も衰えているので、少し練習することで、健康維持に少しでも役立てばいいかな、と思っています。

ま、とにかく、しばらくはリハビリというか、以前の感覚が戻るまでに相当時間がかかると思いますので、気長に楽しみます。

さっそく、練習用の楽譜もいただいたので、ほんとにゆっくりゆっくり、練習を開始しました。

1年後くらいに、懇親会でかくし芸としてご披露できるようになることを、とりあえず目指します(笑)

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2012/04/08

11周年

11周年、というのは、なんだかちょっと中途半端な数字ですが、思えば、パソコンスクール庚壬塾が筑紫野に誕生したのがちょうど11年前。

少し小雨が降っていたと思います。

今みたいに、チラシを折り込んだり、ほとんどしなかったものですから、最初はとても小さな規模でスタートしました。

開校の数日前だったかに、ポスティングしたニュースレターをもって一番最初に入会してくださった方のことは今でも忘れられません。保育園の先生でした。

パソコンスクール庚壬塾は、その1人めのお客様からスタートしています。

すごく幸せで贅沢な話ですが、実は、私は、「やりたい仕事」にしか就いたことがありません。就いたあと、苦労しなかったかどうかは別ですが(笑)

この仕事に就く前までやっていた教師という仕事も、私には「なりたくてなりたくて夢見た」仕事の一つでした。

私には大して能力がありませんが、ただ、なりたい職業を見つける能力、それをずっと追いかけ続ける才能、だけはあったんだろうなぁ、と思います。

先日、今、通ってくださっているお客様の数を数えたら、ありがたいことに筑紫校も小郡校もけっこうな数の方に通っていただいていることがわかり、びっくりしました。本当にありがとうございます。

チラシを打つのが下手なので、ご紹介などに頼っている部分もかなりありますが、おかげさまで、3月にご入会いたいだいた方の大半はご家族やお友達のご紹介によるものでした。

「1滴の水が大河になる」、という表現をよくしますが、まさにそんな感じ。あ、「大河」は少し、いや、かなり大げさです(笑)

パソコンスクール庚壬塾のモットー「大切な人に通わせたい教室」。ここでいう「大切な人」とは、私にとっては、自分の親であり、家族です。

「自分の親やほかの家族が、この教室で1時間を過ごすとして、どうやったら楽しい時間を過ごせるだろうか。」そう考えて作ったのが今の教室のスタイルです。

このモットーをこれからも常に肝に銘じて、心をこめてお客様をお迎えしたいと思います。

どうぞ、これからも、パソコンスクール庚壬塾をよろしくお願いいたします。

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写真は、今日のタブレット講座(第3回目)の様子です。

カメラの使い方でしたので、近所の小学校まで、ナビ機能を使って一緒にお散歩して、思い思いに、桜の写真を撮っていただきました。

戻って確認しましたが、みなさんのギャラリーにはすでに今日の桜以外にも、たくさんの写真がおさまっている方もありました。

今日も、笑いの多い楽しい2時間でした。お互いに難しいところを教えあったり、いろいろ触ってみて、新しいことを自分たちで発見されたり、本当に積極的にこの新しい機器と向き合われているのを感じました。

次回(第4回)は5月20日に開催予定です。

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2012/03/27

タブレット講座(3講座目)

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2月より本格的に始まったタブレット講座ですが、内容も徐々に進んで、4月8日で3回目の講座になります。

現在、受講されているクラスの方には、メールの送受信の練習も兼ねて、毎回、メールでご連絡をとらせていただくことにしました。

教室から、さまざまなお知らせや、スマホ、タブレットに関する新しい情報なども合わせて送らせていただきますので、ぜひ楽しくタブレットを使っていただければと思います。毎回お返事はいりませんが、もし、返信の練習や、文字入力の練習がしたい、と思われた方はどうぞ、遠慮なく出してくださいね。教室からもできる限り、ご返事させていただきたいと思います。

で、3回目の講座の日時や内容をメールで送らせていただいたところ、みなさん、「楽しみにしています」というお返事を返してくださいました。

メールの送受信も、上達されているようです。

みなさん50代から60代の方ばかりのクラスですが、講座の時間は毎回、笑いの多い、とても楽しい時間です。

新しいゲームのアプリの話題や、新しく購入されたタブレットケースの話題、今度行かれる旅行の話題(もちろんお供にはタブレット)、などなど、2時間があっという間で、本当に、時間のたつのを忘れてしまいます。

次回はいよいよ、カメラ機能の使い方、ウィジェットやショートカットの追加、壁紙の変更などについての授業です。

ちょうどお花見の季節に、カメラの使い方を練習していただけるので、タイミングもばっちりでした。また、撮影された写真をいろいろ活用する方法も後の回では勉強しますよ♪

4月になったらまた新しいクラスを募集したいと思いますので、スマホやタブレットにご興味のある方はぜひ、ご参加くださいね。

上の写真は、私の7インチタブレットです。

車や手帳は、「赤」が好きなのでタブレットケースも赤にしました。(^^)

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2012/01/26

シニアのタブレット活用の未来

今日は、教室ではじめて「タブレット体験講座を行いました。

参加者は全員60代以上。

やはり興味があるので、ショップでも何気なくタブレット売り場のあたりで商品を見るのだけれど、店員さんはどうもあまり、積極的にかかわって下さらない、とぼやかれていました。

Dsc_0233_2スワイプやピンチアウトの機能をおもしろそうにやってみられて、「へ~、若い人がやってるのはこれか~~」と何度も楽しまれました。

簡単な操作で文字が見やすい大きさになるので、「こりゃ~めがねがいらんね~~」と大感激。

音声入力でgoogleの検索も試されました。

参加者最高齢の88歳のNさんの検索語はなんと「海軍兵学校」

検索語にやはり貫録を感じますね。

Nさんいわく、「自分がこんなのを使いこなしたら、みんなびっくりするよね」

そうそう、びっくりさせてあげたいですよね、ぜひとも。

でも、使いこなそう、とかそんな肩肘はらずに、楽しい道具をみんなで楽しく使っていきましょう。

そんな講座を、来月から本格的にスタートさせます。

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2012/01/24

セルの先頭から○文字目以降を取り出すには(エクセル)

昨日、住所録データの編集方法で、セル内の改行を一括して削除する方法についてご紹介しました。

その後、1行になったデータから、LEFT関数で郵便番号を取り出すところまで書いていたのですが、実はそこから先はどうやって、住所の部分を取り出すのか、とご質問いただきました。

実は、ここから先はちょっと頭をひねる必要があります。

Image001_14

先に、D3のセルに818-0025 だけ取り出しました。

ちなみに、D3のセルの関数は、=LEFT(C3,8)

「C3のセルの左から数えて8文字分だけ、ここに取り出してね!」っていう意味です。

取り出したい文字数が決まっている場合はこれでOK。

さて、今度は、住所だけを取り出したいですね。住所の文字が全員同じなら、RIGHT関数を使って、右から何文字分、と簡単にできそうです。

でも、住所は、郵便番号と違って、それぞれ文字数が一定ではありませんので、右側から何文字、という取り出し方に少し工夫が必要なのです。

E3のセルには、つぎのような関数を入れます。

=RIGHT(C3,LEN(C3)-8)

RIGHT関数は、LEFTの反対。つまり、セルの右側から指定した文字数分だけ数えて取り出す関数です。

そして、LEN関数は、指定したセル(C3)に何文字あるか返してくれる関数です。

LEN関数で算出された数から先頭の郵便番号の8文字分を引けば、そのセルに入力されている住所のデータの文字数になりますね。それを、取り出します、という意味の関数です。

このやり方なら、セルによってまちまちの文字の長さであっても、LENで数えてくれるので、きちんと取り出してくれるわけですね。

これで、住所も取り出せました。でも、このままではまだ不十分です。最後の仕上げをしましょう。

郵便番号と住所が一緒になっているB3のセルは必要なくなりましたので削除しますが、このままで削除すると、このセルを参照して関数を入力しているほかのセルでエラーが起きてしまいます。

以下の手順に沿って作業してください。

①D列とE列を範囲選択してコピーします。

②同じ場所(D列とE列)を範囲選択し、右クリックして、「形式を選択して貼り付け」をクリックします。

③「値」をクリックし、OK。

以上の手順で、数式や関数を使ったセルも、数値や文字を直接入力したセルと同じ状態になりました。どのバージョンでも上記の方法で大丈夫だと思います。

これで、C列の住所を削除しても大丈夫です。

以上です。

ちなみに、LEFTやRIGHT関数はMOS2007の対策では一度勉強をしていただいています。

そこでは指定した文字数より後の文字列を取り出すMID関数なども出てくるので、たとえば、MID関数で、9文字目以降の住所を取り出すということも可能です。

その場合は、式は=MID(C3,9,LEN(C3)-8)になります。

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2012/01/23

セル内の改行を一度に削除するには(エクセル)

先日、あるお客様がエクセルで作成した住所録を持ってこられました。そのデータを使って抽出をしたり、同窓会のあて名を差し込み印刷したいんだけど・・・とのご相談です。

さて、データを拝見してみると、1件のデータが2行に分けて入力されていたり、1つのセルに郵便番号と住所をまとめて入力されていたりしています。

印刷したときの見栄えを考えて、このように入力されることは実際、多いのですが、このままだと並べ替えや抽出のデータベース機能が使いづらく、差し込み印刷をされるにも、難しいようです。

Image001まず、郵便番号と住所は左の図のように、1つのセルに入力されていて、しかもAlt+Enterで改行してあります。

この改行をまずは削除していきましょう、ということで作業を開始しました。

セル内での改行を1件ずつ削除して編集するにはとても時間が足りません。

こんなときには置換機能を使います。以下の手順で行います。

①Ctrlキーを押しながら[H]キーを押します。(置換ダイアログボックスが表示されます。)

Image004

②「検索する文字列」のボックスをクリックし
「Ctrl」キーを押しながら「J」を入力します。(画面には何も表示されません)

③「置換後の文字列」には空欄のまま何も入れません。

④オプションの、置換対象には、この方の場合、ブック内の複数のシートでの作業でしたので、「シート」をブックに切り替えます。

⑤「すべて置換」をクリックします。

Image003 で、左図のように、1行のデータになりました。

あとは、ここから、郵便番号のデータを別のセルに取り出す作業が必要です。

でも、このように桁数が決まっているデータであればLEFT関数を使えば簡単です。

MOS2007のExcelを勉強された方は、勉強されたことがありますね。

セル内の文字の左から一定の文字数分を切り取って別のセルに取り出す、という関数です。ここでは、8文字分にすれば、郵便番号(ハイフンを含む)を別のセルに取り出すことができます。

長くなりますので、LEFT関数の使い方はここには記載しませんが、興味のある方はぜひやってみてください。

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2012/01/04

新年、スタート!

新しい年が始まりました。

教室は今日から営業でした。

みなさんが教室に足を踏み入れられた瞬間の反応はどうだろうなぁ、って実はすごく期待していました。

期待どおり、新年のご挨拶もそこそこに、第一声は、「え!リニューアルされてる!」って驚きの表情。「なんだか広くなりましたね~」と言っていただきました。

新しいテーブルは、まるで以前からそこにあったかのようにすっかりなじんで「え?これ、ありませんでしたっけ?」っておっしゃる方があるほど。

1コマのみの受講の方で、いつもお茶をされない方も、今日はゆっくり座ってコーヒーを召し上がりました。

やっぱり、レイアウトだけでもずいぶん変わるものですね。

模様替え、また、時々やりたいと思います(“ひぇ~”って言ってるスタッフの声が聞こえる)

Dsc_0208_16


小雪のちらつくなか、お正月明けの第一日、朝イチの授業は、ほぼ満席状態でした。
(後姿ばかりで申し訳ありません。)

みなさん、ありがとうございます。

こうしんじゅくは、今年も、楽しい授業、わかりやすい授業、そして、人と人とが温かいつながりを持てる教室づくりをモットーに、頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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2011/12/31

今年もありがとうございました

あと数時間で今年も終わりです。

毎年、これくらいの時間からこのブログで皆様に1年間の感謝のご挨拶をしてきました。

「来年もよろしくお願いします」という一言をここに書ける、この時間は、私にとって、本当に幸せをかみしめられる時間でもあります。

この年末は教室を大きく模様替えしました。教室のデスクは通常のOAデスクと違って、丸太と天然木のテーブルですので、動かすのがとても大変でしたが、最後まで一緒に重たい丸太を動かしてくれたスタッフにも、心から感謝しています。

私は、今、とても幸せな気持ちで来年を迎える準備をしています。

しかし今年は、日本にとって、試練のはじまりの1年でした。東北や福島の皆様のご苦労を思うときに、自分の生き方はこれでいいのか、といつも反省させられる1年でもありました。

私にできることは本当に小さくて、本当に、申し訳ないくらい小さいけれど、それでも少しずつでも、何か、この日本が明るくなるようなことに協力できる自分でいたい、と心から思っています。

来年はどうか、希望に満ちた1年になりますように。

Hakataeki_2この写真は、今日の昼間、博多駅で撮影しました。

博多駅のあの正面の時計の文字盤の裏側にあるillyというエスプレッソの喫茶店です。

私はちょうど、文字盤の4時の裏側あたりの席から、この写真を撮りました。

駅からまっすぐに伸びるこの道が好きで、この写真を撮りたくてこのお店に立ち寄りました。幸いにも、絶好の席へ案内していただき、この写真が撮れました。

先ほど、Facebookの方へ投稿しましたが、今夜はこちらへも。

それでは皆様、今年1年お世話になりました。私は皆様とご縁ができて本当に幸せです。

来年も、誠心誠意、頑張ってまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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2011/12/23

サンタクロースはいますか

Image_3 明日はクリスマス・イヴですね。

どうやら、サンタクロースは北欧(フィンランド)を出発したとのことです。(NHK)

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111223/t10014860641000.html

天気予報では、雪も降るとのこと。文字通りのホワイトクリスマスになりそうですね。

そういえば、私はサンタクロースさんからお手紙をもらったことがあります。

小学校にあがる少し前、だったでしょうか。やっと、ひらがなやカタカナが読めるようになった頃のことです。

クリスマスの朝、起きてみると、枕元にはプレゼントではなく、一通の手紙が置いてありました。

手紙は、縦書きの便せんに、ひらがなでこんなことが書いてありました。

「プレゼントがおくれてごめんなさい。いま、ちかくまできていますので、もうすぐいきますからまっててくださいね」

その日、1日中、私はその手紙を4つに折りたたんで、ポケットに入れて持ち歩き、会う人ごとに、「サンタさんからお手紙もらったよ」と見せて歩きました。

そして、「サンタさんは、お隣のおうちあたりで、プレゼントがなくなっちゃったのかな」、とか、「私の枕元まできて、何も置いて帰らなかったら、私がきっとがっかりするから、と手紙を置いてくれたのかな」と想像していました。

空っぽになってしまった大きな袋だけを持って、抜き足差し足で、私の枕元に手紙を置いて帰るサンタさんの様子を想像しては、なんだか気の毒な気持ちになったものです。なんで、プレゼントの数を間違えたのかしら?とかね(笑)

結局、2日くらい遅れて、枕元にプレゼントが届きました。

でも、実は、何をもらったのかよく覚えていません。ただ、そのときにサンタさんから届いた手紙だけは、何度も開いて読んではまた折りたたみ、すりきれてぼろぼろになるまで、しばらく大事にしていました。

時代は変わっても、きっと、子供たちが求めているものは同じ。

子供たちが本当に求めているのは、豪華なプレゼントなんかではなく、人間の目には見えないけれど、この世には妖精やサンタクロースがいて、子供たちを見守ってくれていて、その夢をもしかしたら支えてくれているんじゃないかな、って信じさせてくれる世界。

この世界には、たくさんの夢や希望や、不思議があって、わくわくすることがいっぱいあるんだよ、って言い続けられる、そんな大人でいたいものですね。

やさしさや、いたわり、夢、希望、愛とか、友情、そんな目に見えない、形のないものを信じられる世の中であればあるほど、人は、豊かで、幸せを感じて生きられる気がします。

以下にご紹介するURLは、8歳のヴァージニアという女の子の「サンタクロースはいるんですか?」という、ある新聞社への質問に、返事として書かれた社説です。その後毎年、クリスマスの朝にはこの社説を掲載していたのだそうです。

今でも、毎年、この季節になるたびに、話題になる有名な社説ですね。

http://www.alz.jp/221b/aozora/there_is_a_santa_claus.html(「青空文庫」)

何度読んでも、素晴らしい、名回答です。

ところで、トップの画像は、iPadのアプリで飾り付けたクリスマスツリーです。

こうして飾って、BGMを付けたり、画像にしてメールで友達に送ったりできる無料のアプリがあったのでちょっと遊んでみました。(「パソコンのある風景」ですので、かろうじてパソコン関連の話題、ということで)

それでは皆さん、どうぞ素敵なクリスマスをお過ごしください。

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2011/11/22

就職が決まりました!

先日、このブログでご紹介していた、就活中のKさん。

http://kousinjuku.way-nifty.com/fuukei/2011/08/post-a268.html

あの後、MOSのエクセルももちろん、高得点で合格され、もう少しいろいろなスキルを身につけようと、続けて通って下さっています。

今日は、昼間電話があって、夜間の授業時間に予約を入れられました。

いつもと違う時間に予約を入れられたなぁ、もしかして?と思っていたら案の定。

「就職が決まったんです。正社員になれます!」とのこと。

お話を詳しくうかがってみると、Kさんにぴったりの職場。Kさんの人柄が採用担当の方にきっと伝わったんだと思います。

今夜は、新しい仕事で、タイピングのスキルがもう少し必要、とのことで、一生懸命タイピングを練習されました。

もともと、タッチタイピングはしっかりできておられるのですが、もう少しスピードがほしい、とのことで、その練習をしていただきました。

そのときにおっしゃったひと言。

「タイピングがもっと上手になって、入力がもっと速くできれば、いろんな仕事に取り掛かることができますし」

と、もう、入ったばかりの会社で、自分をどう役立てていこうか、とそれを一生懸命考え始められています。

素晴らしい、の一言です。

そうですよね。この方は、力いっぱい、仕事をしたかったんですよね。

就活の重圧から解放されたからか、今日のKさんはいつもに増して天然キャラ全開。

採用試験の面接でも、そのキャラが思わず出てしまい、面接官の人も笑っておられたとのこと。いつもなら緊張してかたくなるのに、なぜかその日は、自然体で臨めたのだとか。

あ~、なるほど。きっとその職場は、Kさんの居場所だったんですね。「ここへ来なさい」と神様が用意してくれた、彼女の居場所だったんですね。

アルバイトをしている間も、休日返上で、身銭を切ってうちへ通って下さったKさん。

努力はやっぱり報われました。

神様はちゃ~んと、頑張る人にはチャンスをくれるんですよね。

それを信じることができて、うれしいです。

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2011/11/13

こうしんじゅくは、庚申塾ではなくて、「庚壬塾」です。

当スクールの名前は、正式には「庚壬塾(こうしんじゅく)」ですが、アクセス解析を見ていると、「庚申塾」で検索されている方が意外と多いのです。それでも、たどり着いてくださるのでありがたいことですね。

そもそも、「庚壬塾」は、本当は、漢字の辞書を見ても「こうしんじゅく」とは読めません。

読むとしたら「こうじんじゅく」になると思います。

この会社名の意味を尋ねられることは今までも幾度となくあって、その都度、口頭でなんとなくご説明してきたのですが、ここでもう一度、詳しくご紹介しておきたいと思います。

『庚』の文字には“継続・改変・更新”の3つの意味があります。

もともと、この字は、語源をたどると"両手で杵を持って臼を突く”という象形文字になります。

昔、お米を臼に入れて脱穀していたことから、同じように康や糠の字も生まれました。

ひと粒のお米を作るためには、田植え、稲刈り、脱穀、精白といったいくつもの過程と長い時間を “継続”させ、稲を刈り取った後は、また次の成長のために、新しい種をまき、次の収穫の準備をします。

去年よりもっと多くの収穫があるように、今までのやり方を"改変"し、"更新"する必要があります。

また、「壬」(じん)という字には、水という意味があります。水が、山や谷を乗り越えてやがて大きな河となり、海へながれて行くように、事業が末広がりで、あらゆる艱難辛苦を乗り越えて少しずつ大きな流れになっていくように、という願いが込められています。

しかし、水は、濁ってはいけません。そういう意味で、本来は「じん」と読むのが正解ですが、会社の名前として「しん」と読み方を振ることにしました。

また、庚の字から生まれた「康」の字の意味も重ね合わせ、教室に通われる皆様、会社に関わって下さった皆様がいつまでも健康で、繁栄されるように、という願いを社名にこめてあります。

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2011/09/28

お久しぶりです~

先日、チラシを折り込みました。その反応も割と今回はよくて、ほぼ毎日のようにお電話やら来訪やらが続いています。

今日も、1本のお電話がありました。受講のお申し込みです。

うちの教室は2回移転を繰り返しているのですが、一番最初にあった場所で、その方の娘さんが通って下さった、という方でした。

当時、高校を卒業され、大学生になるまでの間、習って下さいました。もう8年くらい前になりますが、お名前や状況をうかがってすぐに、あの方だな、と思いだすことができました。

今度は、お母様ご本人が通って下さることになりました。実はその方のお友達も、もう1年以上、ここに通って下さっているとのことでした。

筑紫野市原田の地にはじめて開校したときには、ここは生まれ育った地元でもないので、親戚も友達もいない、そういうコネクションを全く使えない場所で大丈夫かなぁ、と不安ばかりでした。

でも、こうして、「こうしんじゅく」でパソコン習ったよ、っていう人が、この地に、少しずつだけど、増えてきたんだなぁ、ってその方とのお電話を切ったあと、しみじみと考えました。

2回も移転したのに、ずっと覚えていて下さって、今回ご連絡をいただいたことに本当に心から感謝します。

この秋も、また、たくさんの出会いがありそうです。楽しみにしています。

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2011/09/12

ipadとスマートフォン

 今日は、パソコン教室らしく少しデジタルな話題で(笑)

 去年の夏にiPadを購入し、約1年がたちました。

 私のiPadのおもな用途は、やはり電子書籍リーダーとしてが1番で、次に地図をよく使います。あとは、たまに、勉強用のアプリを使って、お勉強とか・・・。

 電子書籍リーダーというか、さまざまな資料をPDFファイルにしてiPadに入れておく、というだけのことですが、あれ、どこに入れたかしら、と探す手間がなくて、とりあえず、ここに入れてあるから、と思うだけでけっこう安心感があります。iPadそのものをなくしちゃったら一緒ですけど(笑)

 夜、布団に入ってから本を読むのが好きでしたが、このごろ少し目が悪くなってきたので、それもあきらめていました。iPadで電子書籍を読むのは、実はとても楽で、割と気に入っています。

布団の横に立てておけるので、横を向いて寝るとちょうど正面に文字があって、けっこう楽ちんなんです(笑)

 ただし、この読み方で読むのは、きっと視力低下が著しいと思いますので、できるだけ短時間にとどめるようにしています。あまり寝る前にパソコンなどの画面を見るのはよくないといいますので、お勧めできる読書法ではないかもしれません。

   Rimg0016_6   ところで、この5月からAndroidのスマートフォンを使い始めました。

 いろいろ、違いがあっておもしろいですね。

 すごく感動したのは、アプリをインストールする際に、Androidは、PCで、「Androidマーケット」を検索して、目指すアプリをダウンロードすると、なんと不思議なことに、スマートフォンにそのアプリがダウンロードされているっていうこと。

パソコンとスマートフォンをケーブルでつなぐ必要がありません。おもしろいですね。

googleのアカウントで、端末が特定されているようです。

もちろん、スマートフォンから直接ダウンロードはできますが、ちっちゃなキーボードであれこれ検索するより、パソコンで検索したほうが、私にとってはずっと楽だし、レビューも落ち着いて読むことができるので、いいアプリを探しやすい気がします。。

ちなみに、iPadのアプリも、端末に、直接APPストアからダウンロードすることも可能ですが、基本的には、パソコンとiPadをケーブルで接続して、itunesを通じてダウンロードしたアプリをiPadへ転送する、というやり方をとります。

 友人に、音声入力が便利だ、とかRSSリーダーの素敵なアプリを教えてもらったので、ますます手放せなくなりました。

 私のスマートフォンは、ATOKという日本語入力ソフトを使うのですが、ATOKで音声入力を使おうとするといろいろ、ほかにもダウンロードしないといけないアプリがあったりと、大変でしたが、徐々に快適な環境ができつつあります。

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2011/08/15

努力は裏切らない

昨日からお盆休みのところも多いですが、うちのスクールは13日まで営業でした。

昨日、2時間の授業を受けられたKさん。もうすぐExcelのMOSにチャレンジされる予定です。

ところが昨日は1時間をかけて、これから受験する会社に提出される職務経歴書をパソコンで作成されました。

昨今の就職難は、Kさんのようにまじめで一生懸命な方にとっても正社員への道はかなり狭き門になってしまっているよう。

Kさんは、アルバイトや契約社員の仕事をしながら、自分のスキルを高めるために、身銭を切って、忙しい合間を縫って、教室へ通って下さいました。

Kさんが、とても控えめな自己PRを書かれていたので、僭越ながら、少しだけアドバイスをさせていただきました。彼女がこれまでしてきた努力や、日々、誠実に頑張っておられる、その本来の良さがもっとしっかり伝わるように、文章の表現をちょっとだけ変えてみては?と。

帰り際、とても明るい表情で、「先生のおかげで、すごくいい自己PRができました」と、笑顔で言ってくださいました。

文章を書くことは、自分を見つめる作業でもあります。その中で、自分がこれまでにしてきたこと、身に着けてきたことを正確に表現することで、Kさんも少し自分に自信がもてたのかもしれません。

でも、こんな風に、ごくごく自然に、感謝の言葉を口にできるような人、本当に素敵だと思います。

多くの人が夏休みで休んでいるお盆休みに、Kさんは、パソコンスクールで勉強しておられたわけです。この努力が、報われることを、心から祈ります。

控え目だけど、とっても頑張り屋のKさん。努力は必ず報われますよ。応援してます!

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2011/05/08

母の日

009carnation26l 今日は母の日でした。

先日のニュースでは、母の日のプレゼントは「日傘」が人気、と言っていました。

帽子、お財布、ハンカチ、扇子、日傘、バッグ、などなど、考えつくものはたいてい今までに送ったことがあります。あと、定番のお花も。

今年は、携帯電話をプレゼントしました。

私たち兄弟(子供たち)や、親戚、孫たちの電話番号もメモリに登録して送りました。

この頃は、登録した番号には24時間通話無料、というサービスもわずかな金額で付加できるので本当にありがたいです。これで、私も料金を気にせずに、いつでもかけることができます。

82歳になる母は、果たしてメールやカメラの機能を使うかなぁ、と心配でしたが、それらも一応使えるようにして送りました。

昨日届いたそうで、電話してみると、「今、解説本を一生懸命読んでいた」とか、同じ家にいるのに、兄の電話にかけてみたりして、いろいろ楽しんで試していたようです。

カメラも使えるよ、と話すと、「散歩の途中にいろんな花が咲いているので、そういうの、撮れるかしらね」と、なんだかうれしそうです。

パソコンからこの頃遠ざかっていたようで、あまりこうしたデジタル機器には関心がないとばかり思っていましたが、はじめて手にした携帯電話に、なんだかいそいそ、よろこんでいる様子がうかがえて、もっと早く、送ってあげればよかったと思いました。

アメリカで、100歳以上の高齢者100人を対象に行った調査では、多くの方が、ipodや携帯電話のメールなどを使っておられ、こういったデジタル機器を使って音楽を聴いたりすることを日常的に楽しんだりと、社会的に活発に、新しい文化とのつながりを持つことがどうやら長寿の秘訣らしい、という分析がされていました。

「この頃、パッチワークを始めたのよ」と電話の向こうで元気に話す母の声が少し若返ったようでした。

ぜひ、うちに通ってくださっている、シニアのお客様たちのように、デジタル機器を楽しんで使って、長生きしてほしいものです。

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2011/05/03

母校

Dvc00026最近、Facebookという、ソーシャルネットワーキングサービスに登録しました。まったく、積極的に使っているわけではなく、話のタネにしかならない状況ですが、これはまた少しずつ活用していきたいと思っています。

実は似たようなサービスに以前から「ゆびとま」というのがあって、出身の小学校や中学校で、友達や知り合いが検索できるようになっています。一時サービスが停止されていたのですが最近、また再開されたようです。

私の出身中学で検索したら、なんと私を入れて2名しか、登録者がいないことがわかりました。

日本全国たった2人かぁ・・・。まあ、思いっきり僻地の小さな学校ですから、卒業生自体が少ないので仕方ないといえば仕方ないですね。

ところで、この連休を利用して、故郷へ帰ってきました。

美しい海に囲まれた小さな島です。

戻ってみたら、なんと、統廃合で、母校の中学校はなくなっていました(泣)

あの小さな島に10校も中学校がある、と紹介すると誰でもびっくりされていましたが、この春からは4校になったのだとか。

私が在校していたころも、3学年で4クラスしかないような小さな、小さな学校でした。島の中でもとりわけ、「いなかもん」の代名詞のように言われていた地域の学校ですが、幼稚園からずっと同じ仲間で中学まで一緒に進学して、それはもう、居心地のよい子供時代だったと思います。

中学の卒業式の前日に、校長室で、私がおそるおそる差し出したサイン帳に、校長先生は、サインペンで、こんなことを書いてくださいました。

「まじめに生きれば、必ずいつかよいことがあります」

何をやっても不器用でどんくさかった私のことを、校長先生はごらんになっていたのでしょうか。

その後、やっぱりいくつになっても不器用で、どんくさいままの私ですが、そのときにいただいた言葉を時々思い出しては、「まじめに生きれば、きっと、いつか」とどれだけ支えになったことでしょうか。

もう、懐かしい母校はなくなってしまいましたが、地域の方々と、先生方の愛情で、大事に育てていただいたおかげで今の自分があることをしみじみと実感します。

母校の卒業生はもう、増えることはありませんが、今後、ゆびとまの登録者はもう少しは増えるかもしれませんね。

この春から新しい中学校に通い始めた、「いなかもん」の後輩たちは、果たして、よその小学校からきた新しい友達とうまくやっていけているでしょうか。余計なお世話かもしれませんが、他人事ながら少々心配です。

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2011/04/19

10周年

庚壬塾は、4月9日で、なんと、10周年を迎えました。

私が筑紫野市に最初に、パソコン教室を開いてもう、10年にもなるのですね。

四肢に障害があり、鉛筆をしっかり握れないため、字が満足に書けないというだけで、進学や就職でずいぶん不利な思いをした姉。 

思えば、そんな姉の人生をみて、私はこの道を決意したのでした。

さまざまなハンディを抱えた人に、パソコンという、楽しい道具と出会って、もっともっと自分の世界は広げられる、ということに多くの人に気づいていただけるように。

私が教室を開いた頃、70代だった母はIT講習会に出かけ、その後、なんとか一人で習得しようと奮闘していましたが、ゆっくり楽しく受講できる教室に出会うことができず、せっかく買ったパソコンはお蔵入りになってしまいました。

天然木の温かみのあるテーブルにおいたパソコン、休憩時間にはコーヒーでほっとひと息。家にいるときみたいにリラックスして受講していただく。

そんな教室で、心を込めて、お客様にパソコンの楽しさを伝えようとする講師がいれば「お母さん、いい教室があるよ」って自信を持って言える気がしました。

トレードマークのカエルのロゴは、「自分をカエル」「未来をカエル」、皆さまに、そんな可能性を信じていただくためのシンボルです。
皆さまの「人生をカエル」ために、「どこよりもわかりやすい授業」そして自分の大切な人たちに通ってほしいという思いから、「温かい教室づくり」に10年間こだわり続けてきました。

この10年の間にご支援いただいた皆様のご恩を忘れず、また、これからも真心をこめて、どこよりもわかりやすい授業、温かい教室づくり、にスタッフ一丸となって取り組みたいと思います。
今後とも、よろしくお願いいたします。

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2010/12/31

今年もありがとうございました

いよいよあと数時間で今年も終わります。

今年は、二日市に教室が増え、新しい出会いもたくさんありました。

28日が最後の授業の日でしたが、夜の時間は、ほぼ満席で、にぎやかに1年を締めくくりました。

みなさんと笑顔で、「よいお年を~」のご挨拶でお別れした後、教室の後片付けをしながら、しみじみと、「あ~、自分は幸せだなぁ」とかみしめていました。

今年は、初めてのバスハイクも企画しました。

バスハイクのあと、あるお客様との会話で、実はその時に訪れた場所が、その方の、とても大切な思い出とリンクしている場所だった、ということをうかがいました。そして、私どもの教室に足を運んでくださったときの思いも。

「バスツアー、楽しかったですね~」としみじみおっしゃってくださって、私のなかにも何か、じ~んとくるものがありました。このイベントを企画して本当によかったなぁと思いました。

カウンターに置いてある、福を招くという招き猫の置物をなでながら「私にとっては、ここに来たことが福でした(^^)」と言ってくださった方があります。

私のほうこそ、そのようなことを言ってくださるかたにお会いできたことが「福」そのものです。

来年は、当スクールも10周年という節目の年を迎えます。

皆様に、支えてきていただいたおかげです。

皆様に、もっともっと、楽しんでいただける教室、通って元気になっていただける、そんな温かい教室を、つくっていくよう、これからもがんばりたいと思います。

この1年、ご愛顧いただきまして、本当にありがとうございました。

来年が皆様にとって、幸多き年でありますように。

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